日本の「ちびっ子」
「Môme」とはフランス語で、
「ちびっ子」を意味しています。
日本のクリエイター世界で「ちびっ子」は、
生み出す「チャンス」すらありません。
大手企業や、知名度選考、恒常的発注など、入る隙間すらないのが現状です。
年功序列のこの日本で、世界に通用するクリエイターを生み出すために
私たち「Môme Creative」が大事にしたいこと。
それは、
「ちびっ子」に「チャンス」を- 。
ちびっ子に現場経験を積ませ、制作に携わらせる。
より多くの経験を積めるからこそ、成長する。
これが世界クオリティーの作品を創り出すことに一番重要と私たちは考えています。
日本の「ちびっ子」は「チャンス」が少ない。
若手にチャンスをください。
「ちびっ子」を監修するのは、
カンヌ国際映画祭など海外で受賞経験を持つスタッフになります。
だからこそ、
「ちびっ子」=未熟
ではなく、
「ちびっ子」=気鋭のクリエイター
として育て上げる自信があります。
「ちびっ子」には、
貪欲さがあります。
柔軟性があります。
発想力があります。
日本の「ちびっ子」には、世界に誇る可能性が満ちているのです。